Christmas CD
Category: CD - Album
伝説の「ホーンズを擁するロックバンド」が、オリジナル・クリスマス・ソングとホリデー・クラシックを織り交ぜたアルバムで、ホリデーシーズンの雰囲気を盛り上げる。
創設メンバーであるリー・ラフナンがプロデュースを手がけた『CHICAGO CHRISTMAS』は、バンドにとって通算37枚目のアルバムであり、4作目のホリデー・コレクション。これまでのリリースが伝統的なクリスマス・ソングを中心としていたのに対し、今作ではバンドがこのアルバムのために書き下ろした「All Over The World」「(Because) It’s Christmastime」「I’m Your Santa Claus」などのホリデー・ソングにスポットライトを当てている。また、ラフナンが史上最も売れたインストゥルメンタル・バンド、ベンチャーズのジョン・デュリルと共作した「Merry Christmas, I Love You」のR&Bバージョンとバラード・バージョンも収録されている。
新曲に加え、バンドによる2つのホリデー・スタンダード「Here We Come A Caroling」と「Sleigh Ride」の解釈も収録。シカゴが「Sleigh Ride」をレコーディングするのはこれが2度目で、別バージョンが『Chicago XXXIII: O Christmas Thee』(2011年)に収録されている。もう1つのオリジナル以外のトラックは、ハル・デイヴィッドとバート・バカラックのクラシック「What The World Needs Now Is Love」を、シカゴらしいソウルフルな解釈でカバーしたもの。創設メンバーのロバート・ラムは、この曲がホリデーシーズンにふさわしいタイムリーなメッセージを持っていると考えた。
『Chicago Christmas』には、多くのバンドメンバーによるオリジナル曲に加え、創設メンバーであるジェームス・パンコウによる紛れもないホーン・アレンジが収録されている。アルバムのレコーディングとミキシングはティム・ジェサップが担当した。









